指原莉乃、生理中女子のために男子が持ち歩くモノを「嬉しい」と評価
2日に放送した『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では、サイテー男が連れてきたサイテー男の恋愛エピソードを披露!
■役者「本読み手伝って」からチュー
仕事柄、家にたくさん台本があることを利用し「女の子を家に呼んで、距離を縮める方法」を明かしたのは、舞台役者として活動している34歳の男性・金津裕也さん。
家に入ってすぐ目に付く場所に台本を置き、本番が近いことを理由に「台本の本読み、手伝ってくれない?」とお願いすると、相手の女性は、嫌々ながらも付き合ってくれるとか。恋愛モノの台本をチョイスすると「普段なら恥ずかしくて言えないことも、必然的にそっちに持っていける」そうで、本読みが進んでいく中で「勢いでチューしちゃったり」するのだそう…。
「もう1回、チューしたいな~」と思ったときは「今のは違うな、テイク2いこう!」や、「本当の自分見せてよ」など、自分で演出をしはじめるといいます。
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■生理中の配慮にさっしー「嬉しい」
続いて「クイズサイテークエスチョン」のコーナーでは、サイテー男たちが自分の職業にちなんだクイズを作成。早押しで回答していきます。先程も登場したホストの一条零さんからの出題は「客への配慮の為に持ち歩くある物は?」。
すぐさま挙手したさっしーの予想は「ゲロ吐き袋!」「見えちゃったら、女の子は嫌じゃないですか」との理由のようですが、不正解。一条さんの「女性特有」とのヒントを頼りにサイテー男たちからは「生理用品」「替えのパンツ」と飛びだしますが、正解は…「生理痛の薬」。
一条さんいわく、生理中に飲みに来るお客さんもいるようで「同伴中も痛がる子がいるので、EVEとかあげるとすごく喜んでくれます」と説明。さっしーは「嬉しい。頭痛薬なので、みんな持っていてもおかしくないので自然」と感心していた様子。
確かに、生理痛に理解のある男性は、一目置かれる存在ですよね。ちなみに、ブラマヨ吉田さんは「イボだったらいつもあるけど」とのこと。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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