「二度とあの人に会うもんか…」 自分史上最悪だったデートの体験談3選

恋愛経験浅いときにこんなデートされたら男性不信になりそう…。

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交際前のデートで「え!?」と引いてしまった経験がある女性も少なくないはず。相手の言動もそうですが、デート内容に引いてしまったことがある女性もいるのではないでしょうか…?

そこでfumumu取材班は、自分史上最悪のデートを聞きました。



■突然のハイキング…

「ドライブデートっていうから、きれいめワンピにヒール履いて行ったら、車乗った瞬間『今日はハイキングに行きまーす』とか言われてびっくり…。いや、今日の格好でハイキングとかキツいって言ったけど連れて行かれた。最悪すぎ。


相手の事情考えないで自分のしたいこと押し付けるって、普通にやばいなと。そのハイキングデート以来会ってない。というか連絡きたけどブロックしちゃった」(30代・女性)



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■彼がパチンコしてるのを眺める

「20代の頃の話だけど、本来は街ブラするはずだったのに、通りにパチンコがあり、当時付き合っていた元カレに『ちょっとだけ寄っていい?』と聞かれ、私のイエス・ノーも聞かずにずいずい店に入って打ちはじめた。


彼が打っているのを2、3時間眺めて、虚しくなったからひとりで帰ったら、少しして電話がかかってきて『なんで帰ったの?』って不機嫌そうに聞かれた。理由がわからないとか怖すぎる」(30代・女性)



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■商品を売りつけられそうになった

「マッチングアプリで知り合った相手がねずみ講? みたないことをしていたっぽく、2回目のデートで商品を売りつけられそうになり逃げた…。まさか自分がそういう人を引き当てるとは思っていなかったのでショックだったし、彼の見た目がタイプだったのでがっかり。


友人・知人に売りつけると、孤立するからアプリで知り合った人に売りつけてるんかね? よく素性も知らない相手から商品買うわけないじゃん」(20代・女性)


人によって価値観が違うため、交際前のデートというのはときに地獄のようなデートもあるでしょう。相手の見た目がどタイプでも、スペックが良くても、デートが苦痛だったのなら価値観が合わなかったんだと思って離れることをおすすめします。

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(文/fumumu編集部・美佳

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