青木源太アナ、8年前から“あること”にハマり外見が若返り 共演者も「全然違う」
30歳当時よりもむしろ見た目が若返った青木アナ。その理由は“意外な趣味”にあり…。
4日放送の『やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です』(カンテレ・フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの青木源太さんが出演。
長年ハマっている“趣味”について明かし、外見が変わったことに共演者から驚く声が上がりました。
■8年前から「脱毛」にハマる
「コレあるとテンション上がる!」をテーマにトークを展開した同日の放送では、青木さんが「わたしは毛ですね」と体毛を見つけたときにテンションが上がると告白。
「僕、脱毛が趣味で…8年前からまずヒゲ脱毛から始めたら、脱毛に取りつかれてしまって。めちゃくちゃ楽しくて」 「今でも自分に毛が生えてるの見つけると、『レーザー打ちに行こう』って」と合間を縫ってレーザー脱毛に向かうといいます。
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■違いに出演者驚き「全然違う!」
実際に約10年前の青木さんの顔(30歳当時)と現在の顔の比較画像が公開されると、その違いに出演者は「全然違う!」とみな驚き。30歳当時の青木さんは青ひげが少し目立つのに対し、現在の顔はつるんとした顔でむしろ若返った様子。
一方、タレントの村重杏奈さんは「でもダンディでかっこよくないですか?」と10年前の顔を称賛し、番組司会の海原やすよさんは「ワイルドやね!」とむしろひげが少し残るほうに好評の声が上がります。
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■職業柄でのメリットも
女性陣の反応に、青木さんは「え、もう永久脱毛しちゃったんですけど…(笑)」と困惑しますが、海原ともこさんは「全然違う人みたいですよ!」と脱毛の影響力に驚き。
また、やすよさんは「芸人さんとかやったら、ちょっとイメージチェンジとかで変える人もいてるけど、ニュースとか真面目な話するとき無理ですよね」と理解を示し、青木さんは「そう! しかもニュースで泥棒のニュースとか読んだら、お前が犯人だよ! みたいな(笑)」とひげが目立つ場合の話をし、スタジオは爆笑。
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■「毛がないと掃除が楽」
またヒゲ脱毛について「痛い」と明かす青木さんに、やすよさんは「ヒゲ脱毛って、痛すぎて『耐えられへん』って辞める人めっちゃ多いって聞く」と反応。これに青木さんは「その痛みの先に光がある」と経験者ならではのコメントを繰り出し、笑いを誘います。
ヒゲ脱毛だけでなく、脇、VIOすべての脱毛を済ませている青木さんは「毛がないと掃除が楽」と話し、ともこさんは「今家でやるやつもあるじゃないですか。どんどん良くなっていってる」と家庭用脱毛器も話題にのぼっていました。
『やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です』はTVerで視聴可能
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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず)