森香澄、“男の憧れ”すぎて女性からは敵対視され… 「家では素っ裸」と悩み明かす
女性から親近感を持ってもらうために努力しているという森香澄さんですが、あまり共感してもらえないようで…。
8日放送の『バラバラマンスリー』(テレビ朝日系)では、MCのフリーアナウンサー・森香澄さんが「女性に敵対視されすぎている」悩みを明かしました。
■男の憧れ全部詰め込みましたみたいな女
「芸能界に出没する妖怪ちゃん(ムムム! な行動をする人)」というテーマのなかで、タレントの峯岸みなみさんは「男の憧れを全部詰め込みましたみたいな女が、時たま現れるんですよ」と切り出します
そんな女性の特徴として「趣味は麻雀、好きな漫画は『グラップラー刃牙』、ゲームの『スマブラ』(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)が得意」と具体例を挙げ、峯岸さんは「この女そうですよね」とその場で森さんを名指し。
峯岸さんから“妖怪男ウケ娘”と命名されてしまいます。
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■本人も「趣味競馬」と納得
共演者から妖怪認定されてしまった森さんですが、峯岸さんが指摘した内容には「確かに、趣味競馬」と納得できる点もあるようで、共演者たちも「ああ〜」と納得。
そんな森さんは、「女性からあまりにも敵対視されすぎて、女性にも親近感持ってほしいんですよこっちは」と感じているそう。
女性視聴者からの好感度を上げるために、「自分の中で女性に親近感持ってもらえる所を一生懸命探してる」と言います。
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■共感してもらえない森香澄
女性から親近感を持ってもらうため、森さんは「お家ではずっと素っ裸だし」と話し、これに峯岸さんは「『あたしはジェラピケ着てそうでしょ?』っていうのを前提で言ってるじゃないですか」とツッコミ。
MCのお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さんからも「共感はされないんじゃないですか?」と残念がられてしまった森さん。
峯岸さんは、森さんにツッコミを入れつつ「仲良くなりたかったな…」と小さくこぼしていました。
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(文/fumumu編集部・大島 あひる)