木南晴夏、吉田鋼太郎を必死で”勧誘”した過去 その結果…「敵わなかったです」
必死に勧誘した木南さんでしたが、残念ながらその通りにはいかなかったようで…。
19日放送の『A-Studio+』(TBS系)に、女優の木南晴夏さんが出演。
かつて俳優の吉田鋼太郎さんを、“あるもの”に必死で勧誘したという過去を振り返りました。
■「舞台女優としても超一流」
今回、木南さんが出演している舞台『ブラッド・ブラザーズ』の演出家を務める吉田さんに取材を実施。木南さんによると、演出家としての吉田さんは「めっちゃ優しい」とのことで、自分にはダメ出しをほぼしてこないのだとか。
そのため逆に不安になってしまっていたようですが、吉田さんは木南さんについて「常に完璧だった」と絶賛し、「舞台女優としても超一流」と語っていたことが明らかになりました。
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■住んでほしいあまり必死に勧誘!
そんな吉田さんは昔、木南さんと夫の玉木宏さんが住む家の近くの物件が空いたため、2人を内見に誘ったことがあったのだそう。しかし帰宅した際、ふと冷静になった吉田さんは「何で俺はあの2人を誘ったんだろう」と思ったことを告白します。
一方で木南さんは、自宅の斜め前あたりにある物件だったため「近くに鋼太郎さん住んでくれたら嬉しい」と思い、内見時には必死に家の良さをアピールし、住むように勧誘していたことを振り返りました。
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■「めっちゃ勧誘してたんですけど…」
当時、木南さんは「めっちゃ良い家ですね!」「めっちゃ良い部屋!めっちゃ良い」と物件をべた褒め。対する吉田さんが「ここがちょっとな…」と不満を口にすると、対する木南さんは「でもここは壁ぶち抜けば大丈夫ですよ!」と話したそう。
この時の出来事を思い出した木南さんが「めっちゃ勧誘してたんですけど、ちょっと敵わなかったです」と笑い、「違うとこに決められたみたいです」と残念そうに話しました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)