フラれても彼を諦める必要なし…？　「脈なし」から付き合った方法3選

「昔、押して押して告白して、フラれた瞬間にサッと身を引き、他の異性とデートを始めてSNSに画像をあげていたら、忘れた頃に向こうから連絡が来た。それから3回くらいふたりで食事したら、向こうから告白してきたよ。

自分のことが好きだったはずの女性が、違う男性のところへ行ったら気になり出すパターンは少なくないから、フラれたら即身を引く！」（30代・女性）

「明らかに脈なしってわかったから、沈黙期間を設けた。その間に必死にダイエットをして別人レベルまで自分を磨きあげ、LINEのアイコンを変えてその人の誕生日にメッセージを送り、お茶に誘って、そこからデートするようになり付き合った。

半年くらいかな？　沈黙しつつ自分磨きを頑張った！　やっぱり男性って視覚で恋しがちなんだなってわかったし、自分磨きの途中から『別に彼じゃなくてもいいかな』って、気持ちに余裕ができてた」（20代・女性）

「学生時代、超タイプで諦めきれず数年は友達として接して、向こうが彼女と別れた後に付き合ったことがある。

ただ数年片思いしていたせいか、自分の中で彼を美化しすぎて…。せっかく付き合えたのに私のほうがすぐ飽きちゃって、私からフッて別れてしまった。

でも、友達として接するのはアリだと思う。相手に彼女がいるときはしんどいけど、恋愛観とかわかるし」（30代・女性）