フット岩尾、中学時代の初恋秘話にスタジオ騒然 「その子が僕の家の前を…」
中学時代は口下手だった岩尾さん。好きな子に話しかけられず、とった行動とは…。
21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望さんが登場。
学生時代に経験した初恋の思い出話を語るも、当時は口下手だった岩尾さんがとった“ある行動”に、出演者たちが驚く一幕がありました。
■中学時代に同じクラスの子が…
出演者たちの学生時代をプレイバックすることとなった同日の放送。番組内では、MCのダウンタウン・浜田雅功さんから学生時代の恋愛事情を尋ねられた岩尾さんが、中学時代に同じクラスで好きな子がいたことを明かします。
しかし岩尾さんいわく、その当時は「暗い人間なんで告白もできないし、しゃべりかけることもできない」という状態で、ただ好きだったのだそう。
関連記事:フット岩尾、“ブサイクランキング”を回顧 松本人志も「重みが違う」
■「僕の家の前を通る一瞬を毎日見てた」
そんな岩尾さんは、自宅の前を通って帰る初恋相手の姿を、玄関の覗き窓から毎日眺めていたことをぶっちゃけ。
その上で、「その子が僕の家の前を通る一瞬を毎日見てた」と当時を振り返ると、スタジオからは「え~!」「気色悪い!」などの悲鳴が上がりました。
続けて「直接は話しかけたりできひんから、せめてこれ(覗く)だけ」と話した岩尾さんは、初恋相手を毎日覗く中で「いつもこの時間に通るのに今日遅いな」と思う日があったときの出来事を振り返ります。
関連記事:フット岩尾、膝サポーターを買おうとしてる理由に衝撃 「地面特化型の…」
■当時の行動に出演者も悲鳴…
岩尾さんによると、そのときは外を見に行って姿を探したそう。そして、初恋相手が来たときには自宅の中へと戻り、覗き窓から姿を見ていたとのことです…。
このエピソードに再びスタジオから悲鳴が上がる一方、番組内で「クラスのマドンナと付き合っている」とウソをついていた学生時代の体験談を披露した三四郎・小宮浩信さんは「僕より気持ち悪いよね。さっきすごい引いてたからさ」と発し、共演者たちに同意を求めました。
なお、両者の学生時代のエピソードに対して視聴者からは「たしかに愉快犯(小宮さん)より岩尾さんの方がヤバい」「どっちも気持ち悪いよ」などの声が上がっています。
・合わせて読みたい→フット岩尾、膝サポーターを買おうとしてる理由に衝撃 「地面特化型の…」
(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)