チームラボ ボーダレスお台場を120%楽しむ5つの攻略ポイント
6月にオープンした「チームラボ ボーダレス」を充分に楽しむための秘訣とは?
今年6月に東京・お台場のパレットタウンにオープンしたデジタルアートミュージアム『MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:EPSON teamLAb Borderless』。
先日、fumumu取材班も体験し、日本の最先端の科学の進歩に驚かされました。しかし、実際に行ってみて「こうしておけばよかった」と少し後悔。そこで、これを押さえれば後悔しないポイントを考えてみました。
①小さなカバンを持っていく
中は写真を撮るスポットがたくさんあって、荷物が邪魔になってしまうので入場する前に無料のコインロッカーに預けることができます。
しかし、ポケットがない服だと、携帯や財布が手持ちになってしまいます。
そこで、邪魔にならない程度の小さいカバンを持って行けば、必要なものだけを入れられて安心できますね。
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②白い服を着ていく
建物の中は真っ暗なのですが、とてもカラフル。白い服をきていけば、真っ暗の中でも目立ち、カラフルな映像が服に映って、とても写真が映えます。
黒い服だとイマイチインスタ映えしません。実際の会場内も白い服を着ていた人が多かったです。
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③スカートを避けたほうがいい
お台場に行くからオシャレをしてスカートを履いていく方もいるのでは。しかし、中には床が鏡張りの部屋があり、下をのぞいて鑑賞する人も。
スカートだと中が見えてしまうため、どうしても気になってしまします。
また、滑り台やトランポリンなどのエリアがあるので、写真を撮るだけではなく、アクティブに楽しみたい方はパンツスタイルで出かけたいですね。
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④靴を履いていった方が◎
滑り台やトランポリンのエリアのほかに、床が網目で不安定なエリアもあります。
それぞれにヒールで来た人用の靴の貸し出しを行っているのですが、荷物になって正直面倒くさい…。
事前に靴を履いていけば、貸し出しを待つ時間は削られるし、手間もだいぶ省けるのでオススメです。
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⑤事前にコンテンツを調べておく
中は真っ暗でどこに何があるか分からない状態。まるで迷路です。
事前にコンテンツを把握していなかったため、スマホでどこに何があるのか確認する始末。
ひと通り回ったつもりなのですが、全部制覇したのか自信がありません。1つ1つチェックしていけば漏れなく存分に楽しむことができると思います。
5つのポイントを参考にチームラボ ボーダレスを楽しみましょう!
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)