加藤茶、ドリフメンバーの芸名にある“共通点”を明かしスタジオ驚愕
ドリフメンバーの芸名は先輩がつけたことを明かし、それぞれの命名の秘話を語ります。
5日放送予定の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）は、放送100回目！
松本人志さんと千鳥（大悟さん・ノブさん）がMCを務め、ゲストにはお笑いコンビ・エルフの荒川さん、加藤茶さん、木村昴さん、杉谷拳士さんが登場します。
■杉谷拳士、設立した会社名は…
今年4月に会社を設立したという杉谷さんは、会社名を『ZENSHIN CONNECT』にしたことを明かし「“ZENSHIN”という言葉は、現役時代に栗山（英樹）監督から…」と、ある思いが込められていると語ります。
この話題からスタジオではそれぞれの“命名の由来”に。木村さんやノブさんが自身の芸名について語るなか、加藤さんはザ・ドリフターズのメンバーの芸名の由来を語ります。
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■ザ・ドリフターズの芸名秘話
メンバーの芸名は、先輩であるハナ肇さんから付けてもらったことを明かし「ハナさんいわく、芸能界というのは…」と、それぞれの芸名の命名秘話を披露。
また、芸名のなかに“ある共通点”があることを明かして一同を驚かせました。
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■木村昴“劇場版スラムダンク” 批判の声に本音も
木村さんは「“この仕事に携われて良かった”と思った仕事は？」と問いかけます。現在公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』では、桜木花道役を演じている木村さんは「たった3文字のセリフを演じるのに3時間かかって…」と制作裏話を語ります。
また、テレビアニメ版と劇場版とでキャストが変更になったことについて、松本さんが「最初はネガティブな意見もありましたよね？」と尋ねると、木村はうなずき「キャストの僕らは、心の奥底どこかで…」と、キャスト発表当時の率直な思いを吐露しました。
その他にも、松本さんの「人生最大の忘れ物」の話題や、荒川さんの「後輩にかみつかれるのは好きですか？」などの話題も盛りだくさん！
『人志松本の酒のツマミになる話』
■放送日時：5月5日（金） 21時58分～22時52分
■出演者：MC／松本人志、千鳥（大悟、ノブ）
■ゲスト：荒川（エルフ）、加藤 茶、木村 昴、杉谷拳士（五十音順）
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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）この記事の画像（5枚）
