まるで思春期の脳みそ!? 自分の性欲にうんざりする瞬間

こっそりこういうことをしている人もいるはず。

女性の足
(bee32/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

エッチに興味があっても、しゃべりづらい話題なので、なかなか友人知人に相談をしたり、猥談で盛り上がったりしにくいもの。ただ、普段は興味なさそうなフリをして、脳内は結構エッチな人っているのでは…?

そこでfumumu取材班は、自分の性欲にうんざりする瞬間を聞きました。



■お酒が入ると下ネタ炸裂

「お酒が入ると、年甲斐もなく楽しそうに下ネタを言ってしまうそう…。きっと脳みそが子供のままなのかも。でも世界共通で、ほどよい下ネタはお酒のアテにもってこいよね。


とはいえ、しゃべる相手を間違えたらセクハラととられるから、気を付けないとだけど。だから自分はモテないんだろうなって思うよ。下ネタ炸裂する女は恋愛対象じゃなく、友達枠よね」(30代・女性)



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■「セックス特集」のある雑誌を買う

「雑誌の表紙に『セックス特集』って書いてあるだけで、つい買ってしまう。


アダルト系のエッチな雑誌は全然興味ないんだけど、女性誌のエッチ特集はなんか気になってしまう。雑誌を読んで初めて知ることも多いから、性のいい勉強になっているよ。


ただレジに持っていくのを他のお客さんに見られたくなくて、人が並んでいないときに素早く行く。買い方がエロ本を買う男子だよね…」(20代・女性)



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■エッチなワードに敏感…

「何気ない会話のワンフレーズ、例えば『今これいけそうかな?』とか『ちゃんと入りそうだね!』とか、そういう『イク』とか『入る』に脳みそがすぐ反応してしまう。


普通の言葉を勝手に下ネタにもっていく自分の脳みそに、うんざりするわ…。みんなはそういう言葉を聞いたとき、脳内で下ネタに変換したりしないのかな?」(30代・女性)


エッチってなんだか秘められている感じがあって、そういう雑誌を買うことも脳内で下ネタに変換することも、どこか罪悪感があったりしますよね。ですが、誰にも迷惑をかけていないのなら、気にせず楽しめばいいと思います!

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(文/fumumu編集部・美佳

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