23日放送の『Astudio＋』(TBS系)に、お笑いタレントの劇団ひとりさんが登場。長い間番組でタッグを組んでいる名物テレビプロデューサーの佐久間宣行さんとのエピソードを公開しました。
■劇団ひとりと佐久間Pの出会いとは
人気番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、MCと番組プロデューサーとして17年以上もタッグを組んでいる2人の関係は、劇団ひとりさんが駆け出しの頃までさかのぼるのだそう。
劇団ひとりさんは「『ゴッドタン』の前にネタ番組があって、佐久間さんはその番組にADとして入ってて。で、その後にディレクターになって自分で番組を立ち上げるってなった時に、僕とおぎやはぎを引っ張ってくれた」と当時を振り返りました。
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■駆け出しの劇団ひとりにオファー
その頃の劇団ひとりさんは、世間に広く知られている芸人と言える存在ではなかったのだそうですが、佐久間さんは声をかけてくれたのだといいます。
劇団ひとりさんは「自分のこと言うのもなんだけど、そんなにテレビで活躍できていない時に真っ先に目を付けてくれましたからね」と佐久間さんへの感謝を表しました。
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