千原ジュニア、“宮古島観光大使”ゆえの意外な悩み 「友達の目があるから…」
宮古島の観光大使を務める千原ジュニアさんが、ならではの悩みを告白。別の島に行こうとすると友人たちに…。
15日に放送された『アメトーーーーク』(テレビ朝日系)に、”観光大使芸人”として千原ジュニアさんが出演。
■観光大使を務める芸人たちが集結
番組では「観光大使芸人」として、千原ジュニアさん(沖縄・宮古島)、大久保佳代子さん(愛知)、ビビる大木さん(埼玉・高知・山口)、狩野英孝さん(宮城)、お笑いコンビ・カミナリ(茨城)、Wエンジン・チャンカワイさん(三重)、和牛・水田信二さん(愛媛)が大集合。
彼らが観光大使になった理由や観光大使の仕事について話しました。
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■「石垣島に行ったことがない」
プライベートで度々宮古島を訪れ、魅力を発信することで、2016年に観光大使となったジュニアさん。沖縄に何度も足を運ぶ彼ですが、意外にも「石垣島に行ったことがない」とのこと。
ジュニアさんは、「(宮古島の)友達の目があるから、他の島に行けないんですよ。石垣行くねんって言ったら友達みんなこんな感じになるんですよ」と話しながら、宮古島の友人たちが白い目で見てくることをジェスチャーで伝えます。
MCの蛍原徹さんは「浮気したってなる?」と疑問をぶつけると、「そんな時間(石垣島に行く時間)あったら宮古来れるやんって…」と明かしました。
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