マヂラブ野田、500色色鉛筆の“ほぼ白”のネーミングにツッコミ 「わかるか」
「500色の色えんぴつ」のユニークな色名に思わず野田さんもびっくり。
4日、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが、『野田レーザーの逆算』(テレビ朝日系)に出演。
500色の色鉛筆の“まさか”のネーミングにツッコミを入れました。
■ 500色の色鉛筆逆算
同番組は、答えから問題を導く、全てを逆から考える「逆算」「ひらめき」の野田クリスタルと「知性」のカズレーザーが主宰の“理詰めマニア”が集う秘密の夜会。
今回視聴者から投稿された問題は、「500色の色鉛筆逆算」。500本の中から1本引き、色だけを見てその色名を考察するというもの。
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■ 500色の色えんぴつ
フェリシモから1992年の販売開始以来、シリーズ累計12万セット累計 6,000万本以上を販売している「500色の色えんぴつ」は、使うだけでなく、飾って楽しむアート作品としても愛され続けている一品。
木製ボディーは東京の老舗えんぴつメーカーで生産され、滑らかで柔らかな描き心地に、繊細で美しい発色が魅力。500本それぞれには創造性を刺激するユニークな色名がつけられています。
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