ギャル曽根、夏でも“半袖を着ない理由”明かす スタッフも「見たことない」
ギャル曽根さんが、夏でも長袖を着て過ごすようになった理由を打ち明けました。
大食いタレントのギャル曽根さんが5日、自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。
夏でも半袖を着なくなった理由を明かし、スタッフらを驚かせる一幕がありました。
■ギャル曽根の衣装のひみつ
ファンからのリクエストに応えるかたちで、そうめんのアレンジレシピを新たに2品紹介したギャル曽根さん。
その動画の試食シーンで、スタッフから「ラリータさん(夫)との夏の思い出は?」と聞かれると、ギャル曽根さんは「夏だから何かをするっていうのが元々…。海とかあまり好きじゃなくて。水着になりたくなくて」と明かします。
すると、ギャル曽根さんと10年以上一緒に仕事をしていると話す女性スタッフが、「曽根さんってそういえば、半袖着ないんでしょ?」「そういえば見たことない」と切り出します。
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■夏でも半袖を着ない理由
この日の衣装も長袖のブラウスを着用しており「半袖着ないです」「半袖が嫌なんですよ、七分丈みたいなのはあります。でも、半袖とかはないです。ノースリーブとかは絶対に着ない」とギャル曽根さん。
その理由は「腕を出したくない。肌を露出するのがあんまり好きじゃなくて。だから絶対に夏でも長袖」なのだそう。テレビ出演の際も、ギャル曽根さんの衣装は「短くても七分丈」で、半袖は着ないといいます。
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