ギャル曽根、夏でも“半袖を着ない理由”明かす スタッフも「見たことない」

ギャル曽根さんが、夏でも長袖を着て過ごすようになった理由を打ち明けました。


■かつての“ギャル時代”の格好は…

かつてギャルだった頃は、キャミソールなど肌を露出する格好もしていたそう。しかし、「いつからか、出すの嫌だなと思いだして。それからは一切…」「だからプールとかも入らない」と明かしました。

そのため、「この前、子供が(プールに)入るから、親も一緒に付き添わないといけないみたいな感じだったので」「ワンピースみたいな水着を着て、上からラッシュガード着て、その下からこれくらいの長い水着穿いて…みたいな」と、やむを得ない場面でも、肌の露出を最小限に抑える工夫をしているそう。

スタッフから「(肌を露出しないのは)日焼けじゃなくて?」と聞かれると、「日焼けとかは全然気にしないんですけど」「自転車乗るんで、日焼け止めくらい塗りなさいってパパに言われたりするんですけど」「塗るのも面倒くさくて、全然すっぴんで自転車こいでる」と明かし、その場の笑いを誘いました。

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(文/fumumu編集部・衣笠 あい

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