神田伯山、元乃木坂・新内が見せた芸人泣かせな優しさに忠告 「一番失礼」
まいちゅんが見せたある優しい行動。逆に芸人目線では嬉しくなかったようです。
講談師の六代目神田伯山(以下、神田伯山)が13日、YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】』(登録者数92.9万人)に登場。
動画「【ネットニュースの闇】元乃木坂46新内眞衣の発言が捏造された…爆問×伯山の刺さルール!」内で、元乃木坂46・新内眞衣さんが見せた、芸人泣かせの気づかいについて優しく注意する一幕がありました。
■まいちゅん、ニューヨーク嶋佐との間になにが…?
動画中盤、神田さんが「2週にわたって、まいちゅん(新内さんの愛称)がちょっと違う」と指摘しつつ、ニューヨーク・嶋佐和也との仲について言及。
といってもなにかあるわけではなく、「嶋佐さんのことが好きなんじゃないって冗談で言って、嶋佐さんは『付き合っちゃう?』みたいに冗談で言った」だけでしたが、神田さんによると嶋佐さんのそんな冗談に新内さんは無言。
「新鮮だなって。普通そこでなんか言って成立する」とバラエティの定石を指摘したうえで、「なんでなんも言わないんですか?」と尋ねる流れとなります。
【動画】神田伯山、元乃木坂・新内が見せた芸人泣かせな優しさに忠告 「それが一番失礼」
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■「それが一番失礼」と優しく指摘
この問いかけに、新内さんは「なんて言ったらわからなかった」と返答しますが、神田さんは「嫌です、でいいんじゃないですか」と優しく指摘。すると、新内さんは「嫌ですって言っていいんですね?」と気づいたようです。
一方の神田さんも「嶋佐さんを傷つけちゃうというか、失礼があっちゃいけないっていう判断なの?」と新内さんの考えを理解したようで、「それが一番失礼」「俺を使うなみたいな暗示に感じるんで」などと、芸人目線から説明しました。
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