宮迫博之、『牛宮城』の現状に嘆き 「ヤバいです」「中国の人が…」

「牛宮城」オープンから3カ月。悩みは尽きないようです。

宮迫博之

実業家でタレントの“ホリエモン”こと堀江貴文さんが31日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

お笑いタレントでYouTuberの宮迫博之さんをゲストに迎え、「牛宮城」の現状について本音をこぼしました。



■3カ月先まで満席

オープンから3カ月が経過した「牛宮城」は、80席が3カ月先まで埋まっている状況。堀江さんは「今はいいと思うんですけど、半年先を見据えることが大事」と話します。

これに宮迫さんは「進化する焼肉屋さんを謳ってる」と、毎月新メニューを出していることを説明。「ただ毎月のメニュー開発が大変すぎて…」と現在の悩みを明かしました。

【動画】現状に、宮迫さんは「ヤバいです」と値上げを決意



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■宮迫「ちょっと安くしすぎた」

先日、宮迫さんは自身のYouTubeチャンネルで一部メニューの値上げを報告していますが、「色んなものが値上がりしている。正直このままで大丈夫か、という会議はしている」「ちょっと安くしすぎた」とポロリ。

現在、牛タンの原価率が7割を超えており、堀江さんも「タンの値段は下がる要素はないです」とのことですが、宮迫さんは「もうじき9割いくんちゃうかって…」と値上げをせざるを得ない状況であることを説明しました。

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