ヒザ上の長さの「ニーハイソックス」は、ファッションアイテムとして主に女性の若い層がコーデを楽しんでいます。しかし、年配の人が履いているのは、あまり見かけませんよね?
どのくらいの年代から履き始めたアイテムなのでしょうか?
■ニーハイは若い頃限定かも
fumumu編集部では、全国20〜60代の女性668名に「靴下について」の調査を実施。
「ニーハイソックスを履いたことがある」と答えた人は全体の28.1%。年代別では、20代から30代で4割以上と高い割合となりました。
40代以上になると、ニーハイを履いたことがない人が増えるようです。
「ちょっとだけ興味があるけど、さすがに本当に履く勇気は出ないですね。あれは若い女の子が履くからこそ、許されるアイテムだと思います」(40代・女性)
「私たちはルーズソックスブームにも乗れず、もちろんニーハイなんて遠い存在で…。靴下のおしゃれには、縁遠い世代ですね」(40代・女性)
30代でさえも、今は履かない人が多いようです。
「若い頃は履いていたけど、さすがに今は抵抗がありますね」(30代・女性)
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■スカートとニーハイの間「絶対領域」
ニーハイはオタク文化にも、大きく貢献をしています。スカートとニーハイソックスの間に見える太ももの部分は「絶対領域」と呼ばれ、多くの男性の心をつかんでいます。
代表的なものの一つが、VOCALOID『初音ミク』です。本当はブーツを履いているようですが、コスプレではニーハイソックスを使用している人が多く見られます。
メイドカフェで働いている女の子たちも、短めのスカートにニーハイを履いている場合がほとんどです。絶対領域を作ることで、来店したご主人様を視覚からも萌えさせる効果を狙っているのです。
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■ニーハイを履く母
ニーハイの文化は、オタクだけにとどまりません。自分をリア充だと思っている20代女性では、7割近くが履いたことがあると答えています。
「デザインによってガーリーにもカジュアルにもなるから、いろんなニーハイを買ってコーデをするのが楽しい」(20代・女性)
年を取ると恥ずかしいと思っている人も多いようですが、母親が愛用しているとの声もあります。
「母が寝るときに寒いというので、私のニーハイソックスをあげました。けっこう気に入って、近所に買い物に行くときまで履いてますね。さすがに、絶対領域を見せることはありませんが…」(20代・女性)
ニーハイソックスを使ったコーデはかわいいですが、年齢を選ぶと考えている女性が多いようです。
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(文/fumumu編集部・ニャック)