渡辺直美、上京した時の大胆行動を明かし反響 「行動力がすごい」

親から芸人になることを反対されてきた渡辺直美さん。そのため、とてつもない行動力で勝手に上京し…。

渡辺直美

13日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)では、お笑いタレントの渡辺直美さんが、過去に夢を叶えるために起こした大胆な行動を明かしました。



■未公開シーンを初出し

今回は「全編未公開SP」と題して、これまで未公開となっていたカリスマたちの言葉を大放出。そのなかで、去年から拠点をニューヨークに移し、今では世界を舞台に活躍する渡辺さんの未公開シーンも公開されました。

渡辺さんは番組内で、小学6年生の時に書いていた夢と同じ道を歩んでいることを明かす一方で、親には芸人になること自体を「超反対された」と回顧。「芸人になる!」と夢を口にする娘に対し、「なにバカなこと言ってるの」と反対したのだそう。



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■猛烈に反対されても行動

さらに、テレビに出て売れている人は一握りであることを説明した上で、渡辺さんには「高校、大学に行ってちゃんとした所で働いてくれ」「安定した仕事に就いてほしい」と、ずっと言っていたとのこと。

しかし子供の頃から「芸人になりたい」と強く思っていた渡辺さんは、NSC(吉本総合芸能学院)の願書を勝手に送り、面接にも勝手に行ったそうです。

続きを読む ■ゴミ袋を持って上京

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