加藤浩次、若手時代の壮絶体験明かす 「おじさんが出刃包丁持ってきて…」
加藤浩次さんが、若手時代のアパートで体験した、数々の恐怖エピソードとは…。
19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で司会の加藤浩次さんが、若手時代に体験したアパートでの出来事を明かしました。
■ヒロシさんのクイズに回答
今回番組では、人気コーナー「クイズッス」にお笑い芸人のヒロシさんが登場。そのなかで“ヒロシさんが昔、古いアパートに住んでいたときに起きた、目を疑うような出来事とはなにか?”というクイズが出題されます。
すると加藤さんは、「僕も3万2,000円(のアパート)住んでましたからね。共同玄関、風呂無し、共同トイレ…」などと発言。ヒロシさんが住んでいたアパートと同じ作りではと推測し、自身の経験を語りはじめました。
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■部屋に入ると隣人が…
ある日アパートに帰宅した加藤さんが、共同トイレに行ってから自室にむかったところ、部屋の前に「血がすげぇあった」のだとか。
「怖い!」と思い、急いで部屋に入ったという加藤さん。その直後、隣の部屋のドアが開く音がし、「キュッキュッキュッキュッって拭いている音が」聞こえたそう。
さらなる恐怖を感じた加藤さんは、相方の山本圭壱さんに「すぐ来てくれ!」と連絡したとのこと。
結局なんの血かは分からなかったそうで、「その人が喧嘩とかしてきたのかもしれないな!」などと明るく推理する加藤さんでした。
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