加藤浩次、若手時代の壮絶体験明かす 「おじさんが出刃包丁持ってきて…」

加藤浩次さんが、若手時代のアパートで体験した、数々の恐怖エピソードとは…。

■出刃包丁を2本持ってくる住人

とはいえ、このエピソードにスタジオが騒然とすると、加藤さんはアパートでのさらなる恐怖体験を告白。

引っ越してスグのころ、山本さんと月亭方正(当時:山崎邦正)さんの3人で「部屋でワーッと」遊んだことがあったそう。

すると、2人が帰宅して加藤さんひとりになったところで、「向かいの部屋のおじさんが出刃包丁持ってきて、『うっせぇ、コノヤロウ、殺すぞ!』」と言ってきたのだとか。

しかもその人物の持ってきた包丁は2本。「おまえ1本持て」と言われ、あわや決闘状態に…「申し訳ございませんでした」と謝罪したそうです。


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■帰宅したら大家のおばぁちゃんが…

なお、ヒロシさんに起こった出来事とは“帰宅したら布団に野良犬が寝ていた”というもの。これはこれで衝撃的ですが、ここで加藤さんが自身も同じようなことがあったと3つ目のエピソードを披露。

加藤さんの場合は、「(自分の布団で)大家のおばあちゃんが寝てた」とのこと。いつも目覚ましで起きない加藤さんを、合鍵を使って声をかけに来てくれていたようですが、その日はアラームが鳴っているも加藤さんが不在。そのまま寝てしまったそうです。

最後はなんとなくホッコリするお話で終わりましたが、かなり壮絶なアパート時代が垣間見える一幕となりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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