転職するときには、会社に「スキルアップ」などできるだけポジティブな理由を伝えるもの。しかしその裏には、ネガティブな理由が隠れている人も多いはずです。
fumumu取材班は女性達に、転職を決意した本当の理由について話を聞きました。
①先輩が怖かった
同じ部署の先輩は、ミスがなくてもなにかと理由をつけて文句を言ってくる怖い人。毎日不満をぶつけられて、私の心は疲弊していました。
このままこの仕事を続けていても、ただ先輩に気を使って日々が過ぎていくだけです。それは自分にとっても、もったいない時間だと思って、転職することにしました。
先輩のせいで多くの人が辞めており、会社にとってもマイナスな存在でしかないと思うのですが…」(20代・女性)
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