宮迫博之、大失敗試食会で「名前に傷をつけた」シェフに謝罪

試食会の結果、誹謗中傷が寄せられてしまった森田隼人シェフに頭を下げました。

宮迫博之

お笑い芸人でユーチューバーの宮迫博之さんが23日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』(登録者数139万人)を更新。

試食会をきっかけに多くの誹謗中傷が寄せられた、経営者・料理人の森田隼人さんに「名前にすごく傷をつけてしまった」と謝罪しました。



■試食会で炎上した森田シェフ

ネット上で大きな話題となった『牛宮城』の試食会。衛生管理や調理面、肉の品質などが問題となり、宮迫さんが信頼して任せきっていたという関係者の責任が問われる展開となっていました。

その人物について、今も名前を明かしていない宮迫さん。任せきっていた自分の責任を感じていたからこそでしょうが、結果的に「この人のせいじゃ?」とネット民たちが注目したのが森田さんでした。

【動画】宮迫博之、「名前に傷をつけた」シェフに謝罪



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■試食会で誹謗中傷が…

そんななか、今回の動画では森田さんを招いてトーク企画を実施。「すごい大変やったんすよ」「結構心くるんやな」「あれ辛いっすね」と、誹謗中傷が寄せられたことについて言及していきます。

そして宮迫さんは、改めて彼にお願いしていたのが「試食の監修」「ヒカサコ牛の選定」のふたつだったことを振り返り。宮迫さんとしてはもっと密にやりたかったものの、多忙な森田さんにそれは難しく、急遽行なうことになった試食会にも参加できなかったのだそう。

続きを読む ■「美味しくないのでは」との声も

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