パンサー尾形、愛犬の心情に言葉失う 娘への行動に悩むも「なんて言えば…」

動物対話士によって、パンサー・尾形さんの愛犬の心情が明かされました。その予想外の結果に尾形さんは…。

パンサー尾形

28日放送の『アンタッチャブルのおバカワいい映像バトル』(フジテレビ系)では、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんが登場。

愛犬の、愛娘への行動に対する悩みを明かしました。



■動物対話士が尾形さんのもとへ

今回番組では、これまでに2万5000以上の動物たちと対話をしてきたという、動物対話士・伊東はなんさんに密着。動物対話士とは、「動物との対話を専門に行う人」だそうで、動物の気持ちを“通訳”する存在とのことです。

そこで番組では、愛犬・ミクちゃんと娘のケンカに悩んでいるという尾形さんのもとに訪れました。



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■ミクちゃんが娘に嫉妬?

現在は、妻・娘・犬との4人家族である尾形さんですが、ミクちゃんとは独身であった5年前に一目惚れして一緒に暮らし始めたため、1年ほどは2人きりの“ラブラブ生活”だったそう。

ところが、その記憶があるためか、ミクちゃんの娘に対する「嫉妬がすごい」のだとか。どうしても娘中心になる生活のなかで「嫉妬で狂ったように、クルクルクルって回ったり、機嫌悪くなって娘をにらんだり」するとのことです。

とはいえ、言葉がわからないため確信はもてない尾形さん。そこで、実際はどうなのか、伊東さんにその心情を読み取ってもらいます。

続きを読む ■「私が悪いんじゃないの」

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