パンサー尾形、愛犬の心情に言葉失う 娘への行動に悩むも「なんて言えば…」

動物対話士によって、パンサー・尾形さんの愛犬の心情が明かされました。その予想外の結果に尾形さんは…。

■「私が悪いんじゃないの」

ミクちゃんの表情をジッと見つめ、まずは性格を読み取る伊東さん。「(ミクちゃんは)すごくおしゃべりなんです」「『あのね!』『わたしね!』って言う」と雰囲気を伝え、さらに「みんなと仲良くできることが自分のチャームポイント」と言っていること明かします。

その後、本題の娘への心情へ。すると伊東さんいわく、ミクちゃんは「私が悪いんじゃないの」と言っているとのこと。

どうやら、ミクちゃんは嫉妬はしていないそうで、ただ娘に対して「順番を守れ」と思っており、“妹”である娘に対し「なんであなたばっかり」「お姉ちゃんの番はいつくるの?」と感じているよう。

そのため、「お姉ちゃんの時間がたっぷりあって、次がさくら(娘)だったらいいよ」「嫌だけど…いいよ」と考えているとのことでした。


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■予想外の結果に沈黙

むしろ、家族に対するミクちゃんなりのしつけだったようで、予想外の結果に尾形さんもびっくり。「嫉妬ではないんすね」「不思議だわ…これ」「ミクが思っていることを聞いたってことですから…」と吐露。「なんて言えばいいのか…」と、そのまま沈黙します。

すると、この様子をVTRで見ていた司会のアンタッチャブル・山崎弘也さんは、「(伊東さんは)尾形くんには苦戦してたね」「対話士のかたでも尾形くんは難しいだろうね」とコメント。むしろ動物よりも心情が読み取れない尾形さんにツッコミを入れました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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