高須院長が「死んでたまるか。なう。」 戦況が変わりがん治療を再開
高須院長がツイッターでがん治療再開を告白 細胞診断報告書画像付きで「死んでたまるか。なう。」ともつぶやき応援の声
高須クリニックの高須克弥院長が、自身の公式ツイッターを更新。がんの治療を再開したことを明かし、応援の声が殺到しています。
■「かっちゃん再生プロジェクト」で若返り
高須院長はかねてより全身がんであることを公表しており、今年の6月からは入院して治療に専念。
7月にはツイッター上に「とりあえず癌の進行は減速できたようだ。」と報告。昨今では、「かっちゃん再生プロジェクト」として、全身再生プロジェクトを進行し、若返った元気な姿を見せていました。
10月にツイッターに投稿した上半身を露出した自撮りショットは、引き締まった筋肉に注目が集まり「かっこいい」という声も飛び交っていました。
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■「死んでたまるか。なう。」とツイート
そんな高須院長は26日、自身の「細胞診断報告書」の画像を添えて、「戦況が変わった。今から癌治療再開。兵は拙速を尊ぶ。死んでたまるか。なう。」とツイート。
がんの治療を再開することを独特の言い回して告白し、がん細胞と思われる写真も公開。
再び集中して治療をすることが予想され、ファンからは快癒を祈る声や「祈っている手の絵文字」が寄せられています。
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