高須院長が「死んでたまるか。なう。」 戦況が変わりがん治療を再開

高須院長がツイッターでがん治療再開を告白 細胞診断報告書画像付きで「死んでたまるか。なう。」ともつぶやき応援の声

■「勇気をいただいています」というファンも

リプ欄には、自身もがんを患っているというフォロワーからも「がんはしつこいですね。僕のがんもなかなかしぶといです。ご健闘を! いつも勇気をいただいています」という書き込みが。

さらに、「また勝ちましょう! 応援しています。と同時に必勝をお祈りします」「かっちゃん先生なら大丈夫! ぜったい!」「笑顔で迎撃してください。負けるなかっちゃん先生」といったエールが続々と寄せられ、パワーを意味する「力こぶマーク」も散見されます。


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■エールが飛び交う「明るいリプ欄」に

ツイッターに投稿する頻度も高く、熱狂的なフォロワーを持つ高須院長のもとには、「大好きです。長生きをしてください」「先生の前向きな気持ちが好きです!」といったラブコールも。

中には「えっ、うそですよね」などショックを受けるファンも見受けられますが、前向きな声も多く、エールが飛び交う「明るいリプ欄」となっています。

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(文/fumumu編集部・星子

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