千原ジュニア、“夢のアイテム”に熱弁 「パンツを無駄にしたくないねん!」
ジュニアさんは「いつか実現してほしい”夢のアイテム”」について切実な思いを語りました。
10月31日放送の『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)では、いつか実現してほしい「夢のアイテム」をテーマにトークを展開する一幕が。
MCを務める千原ジュニアさんが本気で欲しい“アイテム”について熱弁しました。
■“タケコプター”のうんちくに「怖い!」
「夢のアイテム」について聞かれた、モデルでタレントのゆきぽよさんは、「タケコプターが欲しい」と、かわいらしい回答。
これにジュニアさんは、「タケコプターは科学的に言うと、頭皮がちぎれて飛んでいくだけやって」と語ると、「怖い怖い!」とスタジオは爆笑。
さらに、ジュニアさんは「頭とお尻の2点じゃないと、飛ばへんねんって」と説明しました。
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■永野「録画機能つきコンタクト」
続いて、お笑いタレント・永野さんは「スパイ映画とかでよくあるじゃないですか」と前置きし、「録画機能があるコンタクトレンズ」を実現してほしいと語ります。
「オモロイからこの思い出をとっとこう」と思ったら、強めの瞬きをすると録画できる、というアイテムのようです。