千原ジュニア、“夢のアイテム”に熱弁 「パンツを無駄にしたくないねん!」

ジュニアさんは「いつか実現してほしい”夢のアイテム”」について切実な思いを語りました。

■ジュニア「2,000万までやったら出す」

「欲しいわぁ~」と共感するジュニアさんは「俺が見た映像を『ちょっとこれ、まじでオモロイから見て!』ってスクリーンに映して」と大盛りあがり。

そして「俺、2,000万までやったら出すわ」と金額を提示するジュニアさんに、永野さんは「リアルだな~」と笑いながらも「誰か、開発してください!」とカメラ目線で訴えました。


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■ジュニアの切実な願い「もうこれ以上…」

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そして、ジュニアさんは「この1錠を飲んだら、おしっことうんこ、行かんでいいっていう…」と“夢のアイテム”について語ります。

スタジオからは「(夢のアイテムは)なんでもいいのに、そこっすか!?」とツッコまれますが、これまでも多々、おもらしや便が間に合わず大惨事になったことがあるジュニアさんは、切実な願い。

「ほんまにイヤやねん! もうこれ以上、パンツを無駄にしたくないねん!」と熱弁しました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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