13日放送の『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(カンテレ・フジテレビ系)にて、MCを務めるお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬さんが、番組の女性プロデューサーを口説いていた過去を暴露されました。
■大阪ロケの打ち上げで
最終回を迎え、番組スタッフから寄せられた「8年間、聞けなかった禁断の質問」をテーマにトークが進みます。
そこで、女性プロデューサーから「番組初期、大阪でのロケ後の打ち上げで吉田さんにガチ目に口説かれました。結局、何もなくあれ以来普通にお仕事させていただいていますが、覚えていらっしゃるのか、どれくらい本気だったのか気になっています」という質問がされます。
そもそもそれ以前から、「グレープフルーツみたいな胸してますね」と、豊満な胸を持つプロデューサーが気になっていた吉田さん。
そして、その大阪ロケの打ち上げの二次会のときのこと。女性プロデューサーは疲れていたため参加せず部屋に。すると、他のスタッフから「吉田さんが呼んでいるから来てくれないか」という連絡があり、行ってみたそう。
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■カラオケに誘われ、そして…
二次会後は、吉田さんから「カラオケに誘われ、ホテルにも誘われ…」という驚きの告白に、スタジオは大爆笑。相方の小杉竜一さんからも「そら本気やと思うわ! 文字通りの言葉や」と猛ツッコミを受けました。
その際、「ベロベロに酔っていた」という吉田さん。プロデューサーは全くお酒は入っていなかったため、よく覚えており「仕事がやりづらくなるのでお断りした」ことを回顧。
終始、固まった表情の吉田さんでしたが、女性プロデューサーに向かって「そういう夜があってから何十回も収録してますよね。逃げ切らせなアカンわ!」と謎理論を展開。「最後の最後に言うか? もうなかったことやろ! 大人やねんからお互い」と絶叫し、さらに爆笑を誘いました。