タカトシのトシ、パチンコ屋バイトでギックリ腰を発症 「プラトーンみたいに」
タカアンドトシのトシさんが、若手時代のバイトの思い出を語りました。
24日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日系)にお笑いコンビ・タカアンドトシのトシさんが登場。
若手時代にバイトしていたパチンコ店の裏話を披露しました。
■六本木のパチンコ店でバイト
下積み時代にパチンコ店でバイトをしていた「パチンコバイト芸人」の企画で集合した芸人たち。トシさんは東京に上京してからすぐ、六本木の「ミナミ」というパチンコ店でバイトとして働いていたそうです。
ホールスタッフとして作業していたというトシさんは、時には1箱10キロぐらいの重いドル箱を、何箱かまとめて運搬することがあったそうです。
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■休憩中に異変が
お笑いコンビ・千鳥のノブさんの「箱を何箱ぐらい持ってた?」という問いかけに対し、トシさんは「4箱かな」と回答。「その頃は20代だったからガンガン持っていた」と語りました。
しかしある時、休憩時間に咳をしたら腰が突然冷たくなったのだそう。トシさんは「冷えピタを貼ってるみたいに冷たくなった。『冷たい。何だろう』と思って鏡を見たら、姿勢が斜めに傾いていた」とギックリ腰を発症してしまったことを明かしました。