はじめしゃちょー、1億円掴み取り企画でDJ社長に悲劇 まさかの赤字に
20万円で1億円つかみ取り企画に挑戦するも、まさかの赤字を記録することに。
人気ユーチューバーのはじめしゃちょー(登録者数950万人)さんが11日、YouTubeチャンネルを更新。
1億円つかみ取り企画にDJ社長さん率いるレペゼンフォックスが参加するも、まさかの結果を迎えました。
■DJ社長率いるレペゼン、1億円つかみ取り企画に挑戦
今回、チャンネルでは好評を博している1億円つかみ取り企画の第2弾後編を公開。前回が水溜りボンド・カンタさんが227万1000円、ゆゆうたさんが69万6000円だっただけに、単純計算で9700万円ほど残っている計算になります。
フィッシャーズのンダホさん、中町兄妹さんが挑戦したのち、3組目で登場したのがレペゼンフォックスの面々でした。
【動画】はじめしゃちょーさんの1億円つかみ取り企画にDJ社長が挑戦
関連記事:レペゼンDJ社長、YouTubeから離れると宣言 その内容にファンは衝撃
■「それがはじめしゃちょーのやり方かあ!」
参加費である20万円を支払い、サイコロを転がして一番小さい団扇を引いてしまったDJ社長。メンバー・銀太さんがクレーンに吊られ、揺らされるうちにお札がどんどん下に落ちていきます。
DJ社長が「それがはじめしゃちょーのやり方かあ!」「はじめえっ!」「耐えろーっ!」などと叫ぶもゲームは続行。計算した結果、総額は18万5000円という数字が算出され、DJ社長も「リアクション取りづれえよ!」と叫ぶことに。参加料を取り返すことができず、1万5000円自腹することになりました。
なお、概要欄では「この企画のせいで借金が5億円から5億15000円に増えました」というコメントが、レペゼンフォックスのチャンネルに書き込まれています。