スカイピース、盛大すぎる解散ドッキリが波紋 大量のスパチャにモヤモヤ？
解散宣言で大量のスパチャを集める→宣言はドッキリ→「そのスパチャいいの？」という雰囲気に。
15日、人気2人組ユーチューバー・スカイピース（登録者数347万人）が自身のYouTubeチャンネルを更新。
大掛かりな解散ドッキリが大きな反響を集めています。
■突如解散宣言もドッキリだった
この日夕方頃、突如「【解散】スカイピースを5年間愛してくれてありがとう」と題した動画をアップしたスカイピース。20時からプレミア公開され、多くのファンがチャット欄に参加するなかで、解散に至った経緯などをテオくん、じんたんさんが話していきます。
ライブシーンやチャンネルスタッフとの涙の集いを経て、1時間57分の動画のラスト12分頃で「…というわけで、スカイピースがもし解散したらという動画を作ってみました」とドッキリだったことを明かします。（この言葉の使い方に関しては「合ってるのかな」「不適切と思う」と本人たちは述べていますが、実際ドッキリなので本記事ではそう記載します）
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■「炎上覚悟」で実際にプチ炎上
なぜこのような嘘の動画を作成したかと言うと、テオくんによると「『終わり』というのは突然くるもの」とのことだそう。「炎上するっていうリスクがあるのをみんなも重々承知で」「炎上してても伝えたいことがあって…」と、強い思いで撮影に望んだことを明かしました。
たしかに、ユーチューバーの活動終了には急なものも多いのは事実ですが、たっぷり2時間弱もかけるというのはなんとも大掛かりです。
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