中川翔子、母の奇行に「なんなの」 オロナミンCを抱え謎の捨て台詞
中川翔子さん、実母の中川桂子さんがオロナミンCを大量に抱えて「オロCしか勝たん! 」と去っていったとツイートして話題に
タレントの中川翔子さん(以下しょこたん)が、自身の公式ツイッターを更新。
母である中川桂子さんがオロナミンCを大量に抱えて去っていったと明かし、「なんなの」と困惑気味につぶやいています。
■「オロCしか勝たん!」と言い捨てて去る
桂子さんはしょこたんの実母として度々メディアにも登場し、ファンの間でも人気の高い名物キャラ的な存在。
「しょこたんママ」と呼ばれネット上でも愛されており、時折、娘のSNSでその動向が伝えられることも。
23日にしょこたんは、「桂子さんがいきなり来てわたしの冷蔵庫からオロナミンCを大量に取り出して抱えながらオロCしか勝たん! て 言いながら去っていった、2回も言ってた、なんなの」とつぶやいており、爆笑の顔文字が飛び交っています。
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■「寝る前に笑わせて貰いました」と感謝
桂子さんの「不思議ちゃん」的奇行はしょこたんファンに好評で、「そういうテンションめちゃくちゃ大事なので」「やりとり最高です」といった称賛が集まり、「桂子さんの気持ちはわかるな オロナミンCしか勝たん!」「だってオロCしか勝たんもん」という共感の声が。
桂子さんがオロナミンCを持ち去った時間は明記されていないものの、投稿時間は午後10時29分なので、夜になってからの行動とも考えられ、「寝る前に笑わせて貰いました」という感謝の言葉も見受けられます。
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