中川翔子、母の奇行に「なんなの」 オロナミンCを抱え謎の捨て台詞

中川翔子さん、実母の中川桂子さんがオロナミンCを大量に抱えて「オロCしか勝たん! 」と去っていったとツイートして話題に

■実母に刺激をもらいつつ頑張る

そんな桂子さんの行動に驚いたしょこたんは、直後に「自分のやるべきこと、パンクしそうだけど時間は有限だし頑張ろう」とツイートしており、我に返って気合を入れ直したもよう。

多忙な中、実母に刺激をもらいつつ頑張る姿に、「頑張っている姿、とっても素敵です!」「私も翔子ちゃんを見習ってがんばる」「ふぁいと しょこたん!!」といった応援の声が寄せられています。


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■しょこたんの体調を心配する声

多忙なしょこたんの「かんばりやさんぶり」には多くの「いいね」が集まり、「優先順位つけて整理して 処理すると良いかもねぇ 頑張って」というアドバイスも。

さらに、「無理しないで」「翔子ちゃんは頑張りすぎないで、適度に休んでね」「無理は禁物」という趣旨の声が複数書き込まれ、しょこたんの体調を心配するコメントも見られます。

★中川翔子さんのツイッターはコチラ

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(文/fumumu編集部・星子

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