フワちゃん、陣痛の痛みを体験し絶叫 暴れる姿に「ヤバい」の声も…
フワちゃんが「痛み測定器」という発明品で、実際に陣痛の痛みを体験。後に「じっとしてられない」と痛みの度合いを語りました。
28日に放送された『審査員長・松本人志』(TBS系)で、タレントのフワちゃんが陣痛の痛みを実際に体験し絶叫。
痛みで暴れる姿を目の当たりにし、多くの視聴者が「ヤバい…」とゾッとしました。
■傷や陣痛の痛みを体験できる測定器
番組では「超ドキドキ体験コンテスト」と題して、手に汗握るスリル満点な体験ができる発明品をスタジオで紹介することに。
そこで2つ目に紹介されたのが、傷や陣痛の痛みを体験できる「痛み測定器」。このアイテムは、ニュアンスでしか説明できない痛みの強さを数値化することで、より的確な診察が行えるのではないか…という理由で開発されたそう。
ケガや病気の痛みを数値化した電流によって同様の痛みが体験できるとのことで、審査員長を務める松本人志さんも「旦那が陣痛の辛さを知るために体験する…みたいなこともあるのかもね」と語りました。
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■「松ちゃんが産まれちゃうかと…」
その後スタジオでは、痛みの数値が1200とされている陣痛の痛みをフワちゃんが体験。「10秒間体験し、無理な場合はボタンを押して止めることができる」と説明され測定器に繋がれますが、「うわ~! ヤダ! 待って…!」と怯えます。
そして電流が流れると、痛みの大きさの数値が200を超えたあたりで「来た! 来た!」と報告。そこから一気に1200まで行ったところで「痛い痛い痛い!!」と、足をばたつかせて絶叫します。
痛みで暴れて測定器が取れると、フワちゃんは「じっとしてられない、本当にビックリした!」と目を見開き「松ちゃんが産まれちゃうかと思った」と発言。「どういう世界観やねん」と松本さんからツッコまれました。
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