千鳥・大悟、自宅にある志村けんさんの愛用品明かし反響 「笑えるけど泣ける」

託されたお宝に大悟は「遊びでは塗れない」とキッパリ

大悟

19日放送の『千鳥VSかまいたち』 (日本テレビ系)にて、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の大悟さんが、故・志村けんさんとのエピソードを明かしました。



■『バカ殿』を回顧

今回は、千鳥とかまいたちの憧れの存在、タレントの優香さんと志村さんのバラエティ番組『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)について、トークを展開。

そこで、ノブさんが「現場に行くと裏側を見られるのがうれしいね」と『バカ殿』出演時を回顧。大悟さんは「現場ではモニターに『バカ殿』のコントが映っている。カメラが止まったときまで映っている」と補足。その場にいる人間の役得だと振り返りました。



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■見えないところまで…

続けて、ノブさんは「バカ殿って顔白いやん。着物着てるやん。で、この辺まで塗ってると思うやん」と首元を指します。しかし、志村さんは「ここまで塗ってる」とお腹を指さして説明。「ちょっとでも肌色が見えたら冷める」ため、見えないところまで白く塗っていたのだそう。

すると、大悟さんが「ワシな、お宝なんやけど…。あの白、ワシんちにある」と驚きの告白をします。一同が驚く中「専属のメイクさんが調合したバカ殿用の白いドーランがある。化粧ノリのいい白」と切り出しました。

続きを読む ■「遊びで塗れる白じゃない」と

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