24日に放送された『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系)で、演歌歌手のさくらまやさんが、自宅の寝室に刀を置いていることが明らかになりました。
■廊下に人型サンドバッグが…
去年7月、茨城県に間取り9LDKの自宅を35年ローンで購入したというさくらさん。今回は、買ったばかりの家で空き巣に入られないか、防犯アドバイザーの女性と共に防犯チェックを行います。
自宅の中を見てまわるなか、アドバイザーが2階の廊下で人型のサンドバッグを発見。ビックリして「何ですかこれ!?」と声をあげると、さくらさんは「ストレスが溜まった時にすごく役に立つ子なんですよ!」と回答。その場でサンドバックを打ち始めます。
さくらさんから打ち出される力強いパンチの連続に、アドバイザーも「わっ、かっこいい」と、さらに驚くことになりました。
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■刀が二振りも!
2階リビングのチェックも経て、最後はさくらさんの寝室をチェック。アドバイザーがヨーロッパ系の家具が並ぶ、広々とした部屋で発見したのは、純和風の刀。
「これちなみに…?」との質問には「こういうのを置いとくのが趣味なんで…」と口にし、刀好きでもあるため模造刀を置いていることを説明し、「何かの時のためにここに入ってるんですよ」と、枕の下に備えていた二振目の刀も見せました。
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