21日から、全国のローソンで『ウチカフェ ミルク生まれのほうじ茶ラテ』（168円・税込）が発売されています。
「ほうじ茶ラテ」には、以前fumumuでもご紹介した、レジで購入するマチカフェに『アイスほうじ茶ラテ』がありますが、今回はスイーツをメインで出しているウチカフェシリーズからの新登場。
マチカフェと一体何が違うのか、しっかり比較してみたいと思います！
■めちゃめちゃ濃厚
一口飲んだら、マチカフェとの違いがすぐにわかります。マチカフェの『アイスほうじ茶ラテ』は、先に作っておいたほうじ茶にミルクを加えるタイプのなので、少し薄めの味わいになっていました。
それに対し、今回の『ミルク生まれのほうじ茶ラテ』は、ミルクに直接ほうじ茶の茶葉を入れて抽出しているためか、びっくりするくらいミルクの濃厚な味わいが残っています！
例えるなら、一般的なミルクティーとロイヤルミルクティーの違いみたいなものでしょうか。
ウチカフェは冷蔵エリアでの販売になるため氷も入っておらず、氷が溶けることで薄まる心配もなし！ 強みを最後まで堪能しきれる最高のニュードリンクです。
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■ほうじ茶の香りもガッツリ
ミルクが濃厚な分、ほうじ茶の味が薄まってるのでは？ という心配はいりません。じっくり抽出したほうじ茶ラテに、さらに一番ほうじ茶パウダーまで加えているため、ほうじ茶の香りもものすごく残っています。
こんなに濃厚な飲み物ある？ と思ってしまうほどのとろみがついていて、病みつきになる人が続出すること間違いなしです。
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■結露ができにくい安心カップ
マチカフェのシリーズだとどうしてもアイスドリンクは結露が気になりますが、このタイプのカップは結露もほとんど起きないので、心配せずに机の上に直接置くことができます！
シンプルな見た目もおしゃれで、人の目が気にならないのもグッドですね。
「こんなに贅沢なドリンク、本当に168円で大丈夫？」と思ってしまうほどのハイクオリティ。ローソンに立ち寄る際は、ぜひチェックしてみてください！
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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）この記事の画像（3枚）
