しみけん、「共感することがモテ」に追加情報 会話で必要なのは…

しみけんさんが、モテに必要なことについて話をしました。

カップル
(fizkes/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

AV男優のしみけんさんが、24日に女性は「共感することがモテ」とよく言われていることについて、それでは不十分であることを話しました。



■共感だけでは足りない女心

しみけんさんは、「女性が『こんなひどい事があったの』と話してきたら、『解決策ではなく、共感することがモテ』なんて言いますが」と前置きしつつ、それでは足りなかったことを説明しました。

具体的に不十分なのは、“酷い話”。「『共感+同じレベルのひどい話』、そう!ひどい話にはひどい話をプレゼントし 『ひどい話のミルフィーユ』を構築しなければならないという!」と記しました。

ハッシュタグで「聞いた話」とあるため、誰かから教えてもらった内容のようです。確かに、女性同士の会話でも「私も…」と、酷い話談義になることが多い気がします…。



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■同じレベルって…

この女心に関する話には、「そんな引き出し、なかなか持ち合わせてないなぁ」「同じレベルって難しそう こっちの方がひどい話したら絶対アウトだろうし」と困惑の声もちらほら…。

実践経験のある人からは、「大概、ふ~ん とスルーされちゃうんですよね~ アチラは『聞いて聞いて!』なので、こっちの理論を通しても向こうは興味NOTHINGって感が否めなかったです(笑)」という反応も。

コメントの中には「決して話題ドロボーになってはいけないという難しい寸止めが必要です」との意見も見られました。



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■トラブルにもトラブルで返す…

トラブル+トラブルの話といえば…12日には、妻のはあちゅうさんがうっかりコーヒーを溢してしまったことを明かしました。この際に、しみけんさんは、床に油性ペンのあとをつけてしまったようです。

はあちゅうさんは、「トラブルがあった時、トラブルで上回ってくるのさすがすぎる」とつい冷静になってしまったとのこと。

凹んでいるのは自分だけではない…と思うことで冷静になったり、安心するのも女心なのかも…? ちなみに、油性ペンの後は綺麗に落ちた様子。よかった…。

結局、自分の話を聞いて欲しいために、相手の話を半分しか聞いていない女性も多い模様。話し相手は加減が難しそうですね…。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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