「あれはないわ…」夏デートで彼女の行動にドン引きした瞬間
海にお祭り、旅行にキャンプ。お出かけが増える夏ですが、夏デートだからこそ気をつけたいこともあるようで…?
ぐんぐんと気温が上がってくる7月。みなさん、夏のデートをエンジョイしてますか? 夏の思い出をたくさん作りたいものですが、ふとしたときの言動で、相手をドン引きさせているかもしれません。
今回は、夏のデートで彼女に引いた瞬間を、fumumu取材班が聞いてきました。
①脇汗がびちょびちょ
「彼女がデートにグレーのワンピースを着てきたんですが、ふと見ると脇汗で服の色が変わっていて…。汗をかくのはしょうがないけど、目立ちにくい色を選ぶとか、なにかしらの対策はしてほしいです。グレーって、汗で色が変わるとめちゃくちゃ目立つじゃないですか。
デートの終わりごろには、たまに『汗臭いな…』と思ってしまうことも。本音を言ってしまうと、彼女にはいい香りでいてほしいんです。汗拭きシートを使うとか、できることはしてくれたほうが嬉しいですね」(20代・男性)
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②海の中でおしっこ
「彼女と初めての海に行って、泳いでいるときに彼女がトイレに行きたくなったらしく…。『海の家で借りてくれば?』と言ったら、『このまましちゃう~(笑)』って、海の中でおしっこをしたんです。
単純に汚いし、堂々と言うなよ!と 思いました。近くで僕も泳いでいるのに、恥ずかしくないんですかね? せめて、バレないようにこっそりしてほしいです」(20代・男性)
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③「暑い」「だるい」と文句ばかり
「いくら暑くても、デート中に文句ばかり言われるとげんなりします。彼女は暑いのが苦手なんですが、外に出るたびに『暑い~つらい~』と文句ばかり。
グチグチ言っても涼しくなるわけじゃないし、聞いているこっちの気分も悪くなります。暑さで不機嫌になられても、こっちはどうにもできないじゃないですか。
暑くても、元気にデートを楽しんでくれる子のほうがいいなぁと思いますね」(20代・男性)
じりじりとした夏の暑さ、文句を言いたくもなりますが、不満を垂れ流しにしては相手も疲れてしまいます。涼しい室内デートを選ぶなど、暑さ対策をして夏を乗り切ってくださいね。
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(文/fumumu編集部・nana)