ベネチアから水上バスに乗って約1時間で着いた島は、フォトジェニックな街並み。名前はブラーノ島です。今話題の観光スポットになっています。
ブラーノ島に実際に行ったfumumu編集部記者が感じた魅力を紹介します。
■フォトスポットがたくさん
ブラーノ島は街中がカラフルな家でいっぱい! 写真をSNSに載せたくなります。
一番のフォトスポットは、河の上にある橋です。真ん中に立てば、たくさんの家も一緒に写す事ができます。Instagramではブラーノ島観光を楽しむ写真が投稿されていました。
https://www.instagram.com/p/BucUYXvAtWU/
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■お土産が可愛すぎる
とにかく街並みが可愛い印象のブラーノ島。それだけではなく、お土産までもかわいいんです。ブラーノ島はベネチアングラスとレースが有名で、お土産屋さんにもたくさん並んでいます。
とってもキレイなガラスのアクセサリーはお土産にもぴったりです。ブラーノ島が描かれたポストカードも、思い出の1枚に良いですね。
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■ごはんが美味すぎる
ブラーノ島は小さい街ですが、グルメスポットもしっかりあるんです。ベネチアは魚介が有名な街。ブラーノ島でも美味しい魚介料理が食べられます。
また、ベネチアはティラミスの発祥地でもあるんです。甘すぎず、クリーミーな本場のティラミスはやみつきになるはず。
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■夜のライトアップに感動
日中は可愛い街並みが魅力なブラーノ島は夜もステキなんです。夕方に薄暗くなっていき、お昼とはまた違った雰囲気になります。外が真っ暗になるくらいには、家がライトアップされ、まさに絶景。
一度は見たい絶景! 日中と夜、どちらも滞在できると2倍楽しめます!
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)