占いをやたらと信じすぎて後悔したエピソード3選
占いは、「当たるも八卦当たらぬも八卦」と言います。言われること全てを鵜呑みにしてしまうのは、危険かもしれません…
②運命の相手がほかにいると信じて彼氏と別れてしまった
「30歳になる前にどうしても結婚したくて…占い師に相談した結果、『運命の相手がほかにいる』と言われたのを信じ、彼氏と別れました。
しかし、それから1年が経とうするのに全然新しい出会いがなくて…超焦っています。『いっそ、ヨリを戻した方が幸せになれるのでは…』と、復縁するかどうか悩んでいます」(20代・女性)
関連記事:占いを好きな人ほど「当たる」と思ってしまう3つの理由
③ご利益があると信じてラッキーストーンに大金を払ってしまった
「当たると言われている雑誌の占いに、ダイアモンドがラッキーストーンだと書いてありました。
『これで幸せになれるなら…』と思い切って購入しましたが、ローンが負担になってしまって…全然幸せを感じられません」(20代・女性)
占い通りにしてみんなが幸せになれるのなら、世の中から悩みや争いなどはなくなっているはずです。占いに振り回されて自分自身を見失わないように、気をつけたいものですね。
・合わせて読みたい→有吉弘行、突然「太木良子」として占いを開始 質問への回答が話題
(文/fumumu編集部・志都)- 1
- 2