我慢して食べなよ…好き嫌い多い男子のドン引き外食エピソード

嫌いな食べ物がある人は、食事のときに苦労します。しかしその周囲にいる人が、迷惑を被っていることも。

偏食
(daniaphoto/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②酢豚の豚だけ食べる

「彼氏とまだ付き合い始めの頃に、中華を食べに行きました。彼氏が『野菜があまり好きじゃないけど、酢豚が食べたい』と言うので、『残ったものは、私が食べるから』と注文することに。


彼氏はひたすら豚だけを食べて、『残りお願い』と私に渡してきました。『あまり好きではない』って言ってたから、少しは食べると思ったのに…。


その日は私が食べましたが、彼の健康が心配なので今は『少しでも、野菜は食べるように』としつこく言っています」(20代・女性)



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③玉ねぎだけ上手に残す

「元彼がカレーを頼んだのですが、具が大きいタイプのものでした。彼は玉ねぎが嫌いで、『みじん切りでわからないようになっていたらいいけれど、これだときついな…』とぼやいていました。


それでもそんなに玉ねぎがたくさん入っているわけでもないので、なんとか食べるのかと思っていたら…。彼は上手に玉ねぎだけ残して、カレーを食べたんです。


『器用だな』と思いながらも、子供みたいでちょっと嫌でしたね」(20代・女性)


あまりに偏食すぎると、体調も心配になりますね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日 対象:全国20代~60代の嫌いな食べ物がある男女1,200名(有効回答数)

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