指原莉乃、ノンスタ井上が明かした合コン話に「悲しい」と同情
『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』。9日は、サイテー男たちの最低な言動から今年の目標まで、バラエティに富んだ内容に。
■2019年は「童貞の地位向上」
32歳の童貞芸人「やさしいズ」の佐伯さんは「『サイテー男』は童貞をバカにしない番組だけど、ほかの番組はヤバイ」と、童貞に対してのサイテーな扱いに物申します。
とある番組では、「セクシー女優の方が胸に魚肉ソーセージ挟んでますんで、追いかけてください」や「仰向けに寝ていただいて、その上にスカートを履いたセクシー女優さんが渡られます。これが『童貞橋』です」など意味不明な企画が続いていたそう。
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■童貞芸人に指原「応援しています!」
ある時、童貞男性を8名集め肩を組んでスピッツの「チェリー」を歌わされたときには「スピッツにも失礼」「バカにされてるな」と感じたといいます。今年はおかしいと思うことは声に出して「童貞が心休まるものを作っていきたい」と語ります。
ちなみに、昭和生まれの佐伯さんは「このままいくと平成を童貞で過ごすことになる」ようですが、焦るどころか「やってみたい」と気合十分。指原さんからも「頑張ってください! 応援しています!」とのエールも。
2019年もサイテー男たちから最低な手口を学び、素敵な恋愛ができる1年にしたいですね!
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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