恋愛アプローチに効く「あけおめLINE」嬉しかった経験談を男子に聞いた
新年は、気になっている相手にLINEを送る絶好のタイミングです。挨拶の内容を少しアレンジして、周りと差をつけましょう!
なかなか差別化がしにくい、新年のあけおめLINE。「あけましておめでとう」とか「今年もよろしくね」など、定型文が決まっているなかで特別感を出すのはなかなか難しいですよね。
そこで、fumumu取材班が、女子からもらって嬉しかったあけおめLINEについて、男子達に詳しく聞いてみました。
①新年になってすぐ届いた
「新年になってすぐあけおめLINEを送るためには、前日から準備しておく必要がありますよね。そこまでして、自分のためにだけにあけおめLINEを書いて送ってくれたのだと思うと、嬉しくて仕方がありません」(20代・男性)
なお、新年になる瞬間は回線が混雑するので、あけおめLINEを届けるのは、通信キャリア側の負担を軽減するために、スマートフォンの通信回線利用をなるべく控えて、無線LAN(Wi-Fi)を使いましょう。
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②自分のためだけに書かれた内容
「定型文のコピペやスタンプのあけおめLINEは、別々の人から同じ内容が届くこともあり、誰にでも送っている感じがします。そのなかで、名前入りで自分のためだけに書かれた内容のあけおめLINEは特別感があり、とても嬉しかったです」(20代・男性)
一から文章を書くのが難しかったとしても、定型文に男性の名前を入れるだけで、印象が全然変わります。その他、2人の思い出など、どこか一文でもいいので具体的な内容があると、特別感が更に増し差別化になります。
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③写真付き
「初詣やカウントダウンイベントなど、外出先の写真が付いたあけおめLINEが嬉しかったです。一緒にいるわけではなくても、どこにいてもいつでも自分のことを想ってくれているように感じて、心がほっこりします」(20代・男性)
家庭の事情や仕事など、年末年始に好きな相手と一緒にいられないという人も多いでしょう。しかし、「仕方がない…」と割り切って過ごすよりも、ちょっとした工夫で想いを共有できると嬉しいですね。
新年のあけおめLINEを送る際は、参考にしてみませんか。
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(文/fumumu編集部・志都)