永野芽郁のセーラー服姿に大きな反響「同級生になりたい!」

2019年3月公開の永野芽郁さん主演映画『君は月夜に光り輝く』のビジュアルが公開されました

永野芽郁
(画像はinstagramのスクリーンショット)

9月までNHKの朝の連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを務めていた、女優の永野芽郁さんが15日、自身のInstagramで2019年3月に公開予定の映画『君は月夜に光り輝く』のビジュアルを公開し、早速話題になっています。



■原作ファンも歓喜

『君は月夜に光り輝く』は、第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)で大賞を受賞した佐野徹夜氏のデビュー作。

感動的な青春ラブストーリーとして、本の累計発行部数30万部突破(2018年9月時点)と多くの人々から支持を集めています。

その作品を、2017年に日本中を感動の渦に巻き込んだ映画『君の膵臓を食べたい』のスタッフで映画化をすることに。

待望の映画化に原作ファンからも喜びの声が寄せられています。

「映画! やった!」


「映画化、嬉しすぎます! 公開が待ち遠しいです!」


「原作めっちゃ好き~。楽しみ。」



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■セーラー服がかわいすぎる

永野さんは今回、死期が近づくと体が発光する不治の病「発光病」を患ったヒロイン・渡良瀬まみずを演じます。

朝ドラで10代でありながら、1人の女性の少女からアラフォーを演じ、高く評価された永野さん。今作は朝ドラ後初の出演映画です。

自身のInstagramでビジュアルを公開すると、続々とコメントが寄せられています。

「セーラー服似合う!」


「かわいすぎます♥」


「学生の時、こんなクラスメイトがいたらよかった(泣)」


「可愛いから共に学生時代を送りたいです」


「絶対みる芽郁ちゃん! やっぱ芽郁ちゃんは制服が似合う! えー! 早く見たいじゃん! 楽しみにしている!」



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■公式Twitterも開設

さらに、永野さんの同級生役を『君の膵臓を食べたい』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、ダンスロックバンドDISH//のメンバーでもある北村匠海さんが演じることでも注目が集まっています。

公式Twitterアカウントも開設され、2人のビジュアルを早速アップ。切なそうな2人の表情は見るだけで感傷的な気持ちになってしまいます。

映画は現在撮影中とのこと。「生」と「死」をどのように描いた青春物語になるのでしょうか。公開が楽しみですね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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