古市憲寿、タクシー運転手が撃たれた事件で疑問 「拳銃ってそう簡単に…」

タクシーに客として乗車した男が、タクシー運転手に「金を出せ」と要求し、運転手の腹を撃って逃走。

古市憲寿

30日、朝の情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)では、タクシー運転手が拳銃で腹を撃たれた事件を報道。

29日の深夜、埼玉県川口市でタクシー運転手を撃った男は未だ逃走中で、社会学者の古市憲寿さんは「銃の入手経路」についても疑問を呈しました。



■運転手に「金を出せ」と銃を向ける

報道によると、事件現場はJR川口駅から北に400mほど離れた住宅街。タクシーに客として乗車した男が、タクシー運転手に「金を出せ」と脅し拳銃のようなものを発砲したとのこと。

午後11時半過ぎに「タクシー運転手が出血している銃で撃たれたと言っている」と110番通報があり警察がかけつけるも、発砲した男は現在も逃走中。運転手の男性は腹部から血を流し病院に運ばれましたが意識はあり、搬送時は会話ができたと報じられています。



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■「車を殴っている男を見た」という証言

現場周辺は小学校や中学校がある閑静な住宅街。男がまだ逃走中とのこともあり、小学生の子供に付き添って通学する保護者も。警察には「車を殴っている男を見た」という情報も寄せられています。

取材に対しタクシー会社は「当該のタクシーは客を乗せ、都内から川口に向かったと思われる」と供述。逃げた男は長袖の服を着用した50代から60代くらいの短髪で、警察は強盗殺人未遂事件として行方を追っています。



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■発砲する必要性はなかった?

元神奈川県警捜査一課長の鳴海達之さんは、「(タクシーで発砲する事件は)今までないことはないですけど、発砲するということあまりないことなんですよね。お金が目的なんでしょうけれども。それを発砲しちゃったっていうのは意思を持って撃ったのか、誤って(引き金を)引いちゃったのか、どっちかなんでしょうけどね」と分析。

古市さんは「金が目的なら、拳銃みたいなものを見せればいいじゃないですか。発砲ってことは、慣れてなかった、という可能性もあるってことですか?」と質問しており、鳴海さんも可能性として肯定しています。



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■古市「拳銃ってそんなに簡単に…」

古市さんは「拳銃ってそんなに簡単に手に入るものなんですか?」と疑問を呈し、鳴海さんは「そうですね20数年前ですとそんなに簡単には手に入りませんが、今の時代ですから、改造した拳銃とかもあれば、手に入ることは入ると思うんですよね」と考察。

司会の谷原章介さんは「どちらにしろ銃器の扱いに慣れていない素人の可能性っていうのはあるんでしょうか?」と質問し、鳴海さんは「まぁ反社の者でも慣れていないものは慣れていないですから、どちらともいえないですね。それは」と回答しています。

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(文/fumumu編集部・星子

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