堂本光一「この曲、KinKi Kidsに合ってるんだろうか…」と悩んだ楽曲を告白 反骨精神で生まれたのがあの名曲

KinKi Kidsの“あの名曲”が誕生したのは“反骨精神”からだったと告白。


■亀梨「青春アミーゴ」に「歌えるか!」

反骨精神から生まれた楽曲だったことや、「FRIENDS」も当時はあまり好きじゃなく、大人になってから「この曲はいい曲だな」と気付いたことを明かし、亀梨さんは驚きの連続。

光一さんの話に亀梨さんは、自身が山下智久さんと“修二と彰”として2005年にリリースされた「青春アミーゴ」について、当時は歌いだしの<鳴り響いた携帯電話 嫌な予感が胸をよぎる>の歌詞に「いやいや、歌えるか!」「会社の人に『本当に売る気ある?』て…」と思っていたことを告白。

「当時はとんがりブーツにサングラスだったんで…」と全方面に反抗的だった時代を振り返り、光一さんを笑わせました。



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■該当部分は12:40~



■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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