森三中・大島、“妊活”を決めたとき… 年配の男性から言われた言葉に「ショックだった」

10年前に休業を選択した大島さん。「妊活」という理由に年配の男性が言った言葉は…。


■妊活中に1番大事にしていた時間

休業中には、自身の体と向き合い、夫である鈴木おさむさんと向き合う時間を1番に考えていたという大島さん。

これまでは、ギリギリまで寝て楽屋でお弁当を食べて…という生活だったものの、朝早くに起床してお茶を飲む…という生活に「これが生活なんだって、はじめて思って」と、はじめての“自分と向き合う時間”が心地よかったと語りました。



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■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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